どの年代にもそのときにやった方がいいことがあると思います。取り組むのが遅れて、歳をとってしまったということがないようにしたいです。
では、20代のうちにやった方がいいと思われることを紹介します。
1.投資
早いうちに始めた方がお得です。それは雪だるま式に資産が増える性質があるからです。積み立て投資はやってよかったです。
2.資格取得
若いうちに資格取得をしておくと残りの長い人生で役に立ちます。資格自体が役に立たなくてもそこで得た知識や勉強方法が今後に活きてくることがあります。
歳をとってからだと体力や気力がなくなり何かを始めることがおっくうになりがちです。こちらも早めの方がいいでしょう。
3.親友作り
若いうちに人脈を広げることを促す人がいますが広さよりも深さの方が重要だと思います。
それが数人だとしても自分が悩んでいるときに助けになるはずです。
4.読書
私は成功した人の話を知るのがとても好きです。成功者には大きな失敗から成功を掴んでいる人が多いです。
勉強になるだけでなく、モチベーションを上げたり、ストレス軽減にもなります。
5.運動習慣を身につける
資格取得と同じで、体力と気力があるときに習慣づけておくことが大事です。おそらく30代40代になって一気に体力が落ちると思います。特に下肢の筋力は低下しやすいので歩く習慣はつけた方が良いと思います。
6.大好きな趣味を見つける
こちらはやるべきことというよりもやった方が良いことになりますが、趣味は生きがいになります。そしてそれが自分に合ったものだと継続もできそこから仲間ができることもあるかもしれません。
もっと上手くいけば副業になる可能性もあります。大好きだと思える趣味はいくつか合った方が良いでしょう。
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